天然のW断熱と性能表示に加え、坪単価50万でトリプル樹脂サッシを標準採用。
断熱性能の水準については、世界水準であるUa値0.34のグレードⅠを達成し、ウィルスや異常気象に強く、これまで以上に省エネの家を実現することができます。
天然のW断熱と性能表示に加え、坪単価50万でトリプルサッシを標準採用とします。
断熱性能の水準については、世界水準であるUa値0.3のグレードⅠを達成し、ウィルスや異常気象に強く、これまで以上に省エネの家を実現することができます。
国によるZEHビルダー登録の推奨により断熱性能(Ua値)をアップさせるために各住宅メーカーは断熱材の商品開発を進めています。
そんな中、注目されているのがW断熱です。
ひまわりほーむは断熱性向上に加え、天然の断熱材を使用することで有害物質を出さない人に優しい断熱工法として世界水準のレベルまで引き上げました。
2018年に『北海道基準』となるUa値0.46を標準仕様としていました。ただ寒い地域のヨーロッパやカナダはもちろん、同じアジア圏の中国や韓国も世界水準の断熱性能です。
そこで、ひまわりほーむでは断熱性能推奨水準を表すHEAT20のGⅠ(グレードⅠ)をクリアする数値Ua値0.34を達成しました。
日本の断熱性能を世界水準へ・・・ひまわりほーむは坪50万で挑戦します。
3つの要素を組み合わせ、
グレードⅠのUa値0.3台の断熱方法が
誕生し、断熱性がさらにアップします。
ZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」です。
これまでの省エネに加え、「創エネルギー」を導入し、自宅で消費するエネルギー量より自宅で創るエネルギー量が多い=ZEHゼッチ(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の暮らしに注目が集まっています。
従来のアルミサッシと比べ、
より断熱性にこだわった構造で、
冬は暖かく夏は涼しいという、
理想の快適空間を実現します。
①トリプルガラス ガラス層厚41mm
②ダブルLow-E膜 or シングルLow-E膜(室内側)
③中空層アルゴンガス 16mm×2
④樹脂スペーサー
⑤障子フレーム
⑥枠フレーム
⑦かかり代50㎜
近年、自宅での気温の温度差によってヒートショックを起こし死亡するというケースが増えています。この事故は交通事故の死亡率の約3倍ともいわれています。
その点、Ua値0.46以下の断熱性能の高い家は家じゅうどこにいても温度差が少ないため、そのような心配はありません。LDKとトイレや脱衣室、浴室などの衣類を脱ぐ場所どこでも一定の温度で快適に過ごすことができます。
近年、夏は35度以上が当たり前、40℃になることもしばしばです。さらに、集中豪雨による河川氾濫やスーパー台風など世界中が災害に見舞われています。 フランスの専門家によると2050年には47度になるとも言われています。 そんな異常気象や自然災害に強い世界水準の断熱性能の家は酷暑・厳冬に強いため電気料金がほぼかかりません。菅首相の2050年CO2ぜロ宣言でさらに電気料金が上がるかもしれない時代だからこそ、世界水準の断熱性能の家をおすすめします。