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スタッフブログ

松任駅から600m!白山市末広に分譲モデルS3販売開始!

松任駅(南口)からわずか600m、徒歩8分の場所でひまわりほーむの分譲モデルがいよいよ販売開始となります。

そして何よりも耐震等級3かつUa値0.41の断熱性能かつ太陽光発電5kw搭載で月々の光熱費が10年間で200万円も節約になります!

家計の出費が格段に減るのはもちろん、環境への配慮も怠らないサスティナブルな社会への貢献にもつながっています。

Ua値0.41の断熱性能

ひまわりほーむの建物は断熱性能が高くUa値0.41。この数値は2024年4月より義務化されるUa値0.87よりも高く、さらにはZEH住宅のUA値0.6から見ても高い数値となっております。

そのため、毎月の光熱費が非常に安く年間で77,341円変わります。

また、太陽光発電5kwが搭載されていますので自家消費分+売電で年間114,000円お得になりますので、住んでからのお得さは大きく違ってきます。

耐震等級3 消防署・警察署レベルの耐震強度

ひまわりほーむの建物は全棟『耐震等級3』の最高等級です。

しかも、北陸は雪国のため屋根に1.5mの雪が積もった状態で構造計算をしていますのでかなり難易度の高い数値となっています。

家はそこに住む人の命を守るためのものです。

デザインよりも何よりもまずは『耐震』強度と性能を第一優先に考えてください。

制震ダンパー(KRASOL)

当社の建物には全て木造住宅用制震装置クラソルを施工しています。

大きな地震がやってくるのは、一度だけとは限りません。

余震を含め度重なる地震が発生した場合、家はダメージを蓄積し、次の揺れに耐えられない可能性があります。

そのため、耐震だけでなく「制震」の技術を着目した住友ゴム工業株式会社の『制震ダンパーKRASOL(クラソル)』を採用しています。

西松建設株式会社愛川技術研究所において、2021年1月~2月に実大実験を実施。熊本地震前震(震度7相当)を1回、本震(震度7相当)を4回加えても、制震ダンパーを装着した耐震等級3の試験体は倒壊しないことを実証しました。

ホールダウン金物

1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災では柱頭・柱脚部分の接合部が破壊され倒壊しました。

このことにより、『2000年基準』という新たな耐震基準がうまれました。

S56年の新耐震基準に制定された耐力壁の量だけでなく、①耐力壁のバランス ②柱頭柱脚の接合部の強度 が需要となりました。

ひまわりほーむの建物全てに『ホールダウン金物』を採用しています。

全棟長期優良住宅・性能表示住宅

当社の建物は全棟長期優良住宅・全棟性能表示住宅です。

長期優良住宅は『長く良好な状態で住み続けるための措置を講じた性能の高い住宅』を指し、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」に基づき認定されます。

認定項目は以下の8つの項目です。

①居住環境

②住戸面積

③省エネルギー性

④劣化対策

⑤耐震性

⑥維持管理・更新の容易性

⑦維持保全計画

⑧災害配慮

長期優良住宅は3世代に渡り安全かつ快適に過ごせ、資産価値が高いため売却する場合でも一般住宅と比べて高値が付きやすくなります。

そして、税制面でも減税措置を受けることができます。

太陽光発電 大容量の5kw搭載

末広S2モデルには太陽光発電5kw搭載されています。

そのため先ほどもお伝えしましたが自家消費分と売電価格で年間114,000円お得になります。

光熱費がどんどん値上がりする時代です。

3LDK+シューズC+ランドリー+パントリー付きで無駄のない間取り

30坪の中に、シューズクローク、パントリー、ランドリー、ウォークインC、スタディーコーナーと欲しい空間をギュッと詰め込みました。

ママが立つキッチンの横にはスタディーコーナーがあり、お子さんの宿題やテレワークなどマルチな使い方ができます。

オシャレな洗面カウンターも気分が上がります。

■1F床面積:15.75坪(52.17㎡)

■2F床面積:14.50坪(48.02㎡)

■延床面積:30.25坪(100.19㎡)

■土地面積:40.4坪(133.55㎡)

ちなみに、EVコンセントも取り付けられています。太陽光発電で発電した電気を利用することでガソリン代がかからなくなり、さらには環境にも優しくSDGs、カーボンニュートラルへの取組みにもつながります。

国と白山市から最大225万円の補助金

当社の建物は全棟長期優良住宅・性能表示住宅です。そのため国から『子育てエコホーム支援事業』補助金として最高額の100万円が当たります。

また、白山市からも定住促進支援事業として新築した場合は補助金が最大90万円あたります。

太陽光発電設置補助金(35万円)と全て合わせると最大で225万円の補助金があたります。

【白山市ホームページより抜粋】

【2024年改正】住宅資金贈与の特例 省エネ住宅は1000万円

子や孫への住宅購入のための資金の非課税贈与制度が2026年末まで延長されることが示されました。

また、省エネ等住宅用家屋の要件が一部変更となっています。

①適用期限

■2026年(R8年)12月31日まで ※3年延長となりました

②省エネ等住宅用家屋の要件

もともと省エネ等住宅の要件を満たすためには、省エネ性能が『断熱等級4以上または一次エネルギー消費量等級4以上』と定められていましたが、『断熱等級5以上かつ一次エネルギー消費量等級6以上』に変更となりました。

これらの改正は、2024年(R6年)1月1日以後の贈与により取得する住宅取得等資金に係る贈与税について適用されます。

住宅の形態非課税限度額
省エネ等の住宅用家屋1,000万円
上記以外の住宅用家屋500万円

※東日本大震災の被害者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律(震災特例法)において、被災した住宅の居住者(居住予定者)への住宅取得資金贈与については省エネ住宅において1,500万円、それ以外の住宅において1,000万円までの非課税枠が定められています。
(ただし、今回の税制改正大網において期限の延長が図られるかは記載はありません。

住宅の形態非課税限度額
省エネ等の住宅用家屋1,000万円
上記以外の住宅用家屋500万円

※東日本大震災の被害者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律(震災特例法)において、被災した住宅の居住者(居住予定者)への住宅取得資金贈与については省エネ住宅において1,500万円、それ以外の住宅において1,000万円までの非課税枠が定められています。
(ただし、今回の税制改正大網において期限の延長が図られるかは記載はありません。

住宅の形態非課税限度枠
省エネ等の住宅用家屋1,000万円
上記以外の住宅用家屋500万円
※東日本大震災の被害者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律(震災特例法)において、被災した住宅の居住者(居住予定者)への住宅取得資金贈与については省エネ住宅において1,500万円、それ以外の住宅において1,000万円までの非課税枠が定められています。
(ただし、今回の税制改正大網において期限の延長が図られるかは記載はありません。

相続時精算課税制度

相続時精算課税制度は、祖父母や両親から生前に贈与を受けた時に、最大2,500蔓延まで非課税となる制度です。

2つの制度の適用を受けると、それぞれの制度の非課税枠を利用することができますので最大で3500万円まで非課税で贈与を行うことができます。

ただし、相続時精算課税制度を一度利用すると、その後の贈与には全て相続時精算課税制度が継続されるため暦年課税に戻すことはできなくなります。

少しずつ長期的に贈与しながら相続税対策を行いたい場合は、相続時精算課税制度は利用せずに暦年課税を利用する方がよいでしょう。

住宅ローン減税も最大額4,500万円

当社の建物は長期優良住宅のため住宅ローン減税も最大額控除されます。

令和6年より断熱等級が3以下の建物は住宅ローン控除を受けることができなくなりますのでご注意ください。

教育・交通・買い物いろいろ揃っている住みよい環境

春は目の前に桜並木、そして大通りよりも1本入った場所なので子育てにも最適な場所になります。

①松任駅から800m(徒歩10分)

②松任小学校・松任中学校すぐ目の前50m(徒歩1分)

③ラスパ白山まで1.0km(車で3分)

④若宮公園1.3km(車で4分)

⑤クスリのアオキ石同新町店400m(車で2分)

⑥白山市松任学習センタープララ500m(車で2分)

⑦コストコ野々市倉庫店2.4km(車で7分)

⑧無印良品北安田店2.3km(車で6分)

⑨8号線 徳丸交差点まで1.1km(車で4分)

⑨環状線と8号線の合流地点 乾交差点2.0km(車で5分)

白山市末広モデル分譲S3に関するお問い合わせ

1月末着工、5月末完成予定の末広分譲モデルS3に関するお問い合わせやご相談について下記ボタンよりお問い合わせください。

どんなことでも構いませんのでお待ちしております。