冬でも半袖でキッチンに!
冬は寒くて台所仕事がツライ・・・
夏は暑くてコンロ前に立っていられない・・・
だから、家をあったかくしたい!!
と希望する方にひまわりほーむでは『極暖・W断熱リフォーム』
をご提案いたします。
極暖・W断熱リフォームとは・・・
目次
リフォームされる理由はいくつかありますが、共通して言われる悩みは
『寒い!』
さむ~い冬でも半袖でキッチンに立てる!
夏は涼しく冬はあったかい、快適リフォームのご提案!
です。
1980年以降から断熱材の普及がスタート(旧省エネ基準)したため、築40年前の建物には断熱材が入っていると思われます。
ただ、その断熱材も壁内結露で全て下に落ちてしまい断熱効果がなくなっています。
壁内がこのような状態だと家の中にいても外と同じような寒さです。
断熱材がない又は結露でずり落ちてしまっている家は住んでいる人に悪影響を及ぼします。
といいことがありません。
特にリビングでエアコンや暖房をガンガンに付けていてもちょっと台所へ移動すると急激に寒くなります。
今まで台所は寒いのが当たり前と思っていましたが、『極暖・W断熱』で住まいの常識が変わります。
考え方は2通りあります・・・
1階も2階も、家全体をまるごとすっぽりW断熱にしましょう!
このリフォームは家全体が魔法瓶の中に包まれたようなイメージです!
家全体をリフォームするほどまでは・・・
予算をそこまでかけたくない・・・
昔からの家だから大きすぎて・・・
そんなときは『区画断熱』という方法もあります。
現在のお住まいの築年数や施工方法・仕様によって、
さらに劣化や傷み具合によって『極暖・W断熱リフォーム』の施工方法はさまざまです。
そのため一度、調査させて頂きたいと思います。
そして、
により
ご要望に応じてa.~d.を組み合わせ、お客様に合った極暖・W断熱リフォームをご提案致します!
ひまわりほーむが『極暖・W断熱リフォーム』をおすすめするからには
『さむ~い冬でも半袖でキッチンに立てる!』を目標にしています。
そのため、
1.インナーサッシは1枚でなくLow-eガラスのペアガラスを!
2.窓交換ならばトリプル樹脂サッシを!
3.断熱材は熱伝導率の低い(断熱性能の高い)商品を!
4.気密性も重視した施工方法と商材を!
5.断熱性能を 断熱材の厚み✖熱伝導率 によって計算して計画!
しています!
せっかくリフォームをお考えならば、見た目のオシャレさはもちろんですがそこに住む快適さを考え
『夏涼しく冬あったかい家』⇒『冬でも半袖でキッチンに立てる家』
を一緒に考えませんか?
ひまわりほーむは
あたたかさ+間取り の3パターン以上のご提案をさせていただきます!
是非、リフォームをお考えの際は
『極暖・W断熱リフォーム』=ひまわりほーむ に
お問合せ下さいませ。
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