ひまわりほーむの家づくりブログ


デザイン性を重視した《軒の出ゼロ住宅》のリスク

軒の出ゼロにしない理由があります!

ひまわりほーむグループでは、軒ゼロは出来ません・・・理由があります

皆さんは《軒の出のないスッキリした家》そんな家に憧れませんか?

軒の出って何?

あ~、軒の出?

よくわかりませんよね。あの屋根から斜めに伸びている部分の事です。

ここです↓見えますか??

 

確かに軒の出のない家はスッキリしているしパンチがあるし、

隣との境界に近くても問題がないんだし、

しかもデザインはどんなことでもできる

例えばスクエアな外観やキューブと言われる箱のような外観だって簡単にできます

まぁ、よくデザイナーが作りたくなる家ですね

いやいや、我々だってなんかやってみたい!!

本当にそそられます!《軒のない住宅!》《軒ゼロ住宅!》

でも惜しいかな・・・

 

この軒先ゼロの住宅は自然に弱い!

特に最近強くなってきた暴風雨やゲリラ豪雨・豪雪、

いやいや、ちょっと強い雨風にだってこの軒ゼロの家はとても脆いのです。

そう《雨漏りの原因》がここにあります。

軒先は家を守ってくれます!

当たり前の事を言います

軒先があることで、ちょっとした雨風や直射日光に避けることができ、また雨水の跳ね返りで建物を傷ませることが無くなります

実はこの軒先っていうのは、建物を自然災害から守ってくれているのです

ところが、これについて反論する人たちがいます

「きちんとした養生施工をしていないから、雨漏りしてしまうのだ!」

おっしゃる通りなんです

養生や施工基準をしっかり守って、キッチリやれば《雨漏り》は起こらない

確かにその通りです

ところがここに落とし穴があります

 

1.経年劣化という問題です

10年という歳月であれば、これをやれば丈夫だと思います(保証期間)。

ところが住宅は20年30年ではありません

50年100年持たなければいけません

その感覚で造らないと、建物は自然に負けてしまいます

 

2.昨今の異常気象もあります

ゲリラ豪雨という言葉はもう使われていない位、異常気象が頻繁に起きています

40度を超える夏の暑さ、これも当たり前になっています

風速20m30mの暴風雨も当たり前のようにあります

これが、私たちの命を守る住宅に直接ぶつかってくるのです

 

この他にも問題を挙げるとキリがないほど、軒ゼロ住宅には

雨漏りや建物をイジメる要素がたくさんあります

あまり書きすぎると、デザイン住宅を売りにしている方や、コストを抑えるために苦労している方に迷惑をかけるのでここまでにしておきます

(気になった方は、軒の出ゼロなどで調べてみて下さい)

 

まとめ

最初に書きましたが、

ひまわりほーむグループでは、軒先ゼロの家は(面白いからやってみたいが、やはりトラブルばかり起きるので・・・)やりません!!!

いや、やって後々嫌な思いをお互いにしたくないので、やらないことにしています

 

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追伸

一時期、屋根に窓を付けて自然光を取り入れることが流行った時がありました

当社の事務所の屋根にも新築時に《カッコいいのでお手本として》2カ所も付けました

でも、20年経った今・・・

雨漏りシミができ、何度も修理をしています

メーカーさんは、「キッチリとした施工方法でやれば大丈夫です!」

と言っていたのですが・・・我々プロでもこんなものです

お恥ずかしい限りです

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最後に

いつもありがとうございます

住まいは、品質が大切だと思います。

ひまわりほーむ全棟にこだわる家づくり

 

少しでも良いものにして下さい

長持ちは、ランニングコストです

 

 

 

株式会社ひまわりほーむ

☏:0120-79-8100

Mail:soudan@e-himawari.co.jp

 


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