イマドキの2世帯住宅

今、また2世帯同居型の生活スタイルが増えてきています!

昔ながらの親子が一緒に住むのは当然でしょー!という考え方もありますが、50年前と比べて大きく違うのが、

ということが理由とされています。
理由が理由だけに、以前のような”火花散る嫁姑バトル”が勃発するということはありません。お互いに協力し合い、ルールを守り、仲良く生活する世帯住宅が、これからの新しい2世帯住宅なのです。

    2世帯住宅 4種類の間取り

    親世帯、子世帯という2つの世帯が同じ敷地で仲良く暮らす方法は、人それぞれ違います。それは「どこまで許せるか」という価値観の度合いにより、決まります。
    特に、唯一その家族の中で育った環境がちがう若奥様がご主人家族の家庭の常識(「これは当然でしょっ!」という習慣)に、どこまで順応できるか…。ここが家づくりの重要なポイントです。
    間取りをどうしたらいいか…?と迷ったときは、「どこまでなら許せるか、合わせられるか」と考えることが、近道かもしれませんね。
    ということで、2世帯住宅の間取りには大きく分けて4つあります。

    • 1 完全同居型

      LDK・浴室・洗面・トイレすべて共有で生活をするパターンです。
      部屋数を豊富に設ける2世帯住宅です。昔からある大家族の家ですね。
      価値観が全く同じで、順応性の高い奥さまやお姑さまにピッタリ。
      コストも1番低く、特に問題が無ければ十分な家です。


    • 2 LDKはセパレート型

      浴室・洗面は親世帯/子世帯で共有しているけれども、LDKは別々というスタイル。
      生活時間が違ったり、食への思考が違ったりと、その度に気を使うのがストレスの原因になります。
      また、台所に女性が2人立つと良くないと昔から言われていますが、味付けだけでなく、作り方や手順、皿の洗い方、シンクの掃除状況などなど、女性はひとりひとり勝手が違います。基本的に仲の良い家族なのだから、こんなちょっとした日常の積み重ねで仲を悪くさせるような間取りは辞めましょう。
      でも、休日の夜は、じーじばーばに甘えて夕食を一緒に囲みたいですね。

        2世帯住宅に関する素朴な疑問

        2世帯住宅を建てるきっかけとは?

        息子夫婦と同居する理由は…

        娘夫婦と同居する理由は…

        どこまで一緒に共有しているの?

        毎日の家事仕事

        息子夫婦と同居している場合

        娘夫婦と同居している場合

      • 3 LDK+浴室・洗面もセパレート型

        お風呂の時間、タオルの使い方・たたみ方、洗濯機の使い方(洗剤・柔軟剤へのこだわり)。ここも、その家々の家庭の色があります。
        「これはアリ!これはナシ!」結構差が出てくるところです。
        そういった水廻りの使い方が気になる場合は、この③のスタイルをお勧めしますよ!


      • 4 完全分離型

        玄関ドアから別々にして欲しいという要望は、LDKや水廻りよりも優先順位は低いです。でも、外出や靴の収納方法(玄関に出しておく靴、収納する靴の境界が意外と難しい…)などで気を遣うという方には、この④の完全ぜ~んぶ分離型をお勧めします。
        お互いのプライバシーをほぼ守りながら、協力し合うところは協力する。
        ちょっと都会的な家族になりそうですね。


      no07

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